634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

また、県では、多発する農業用水路等への転落事故を未然に防止することを目的に、富山農業用水路安全対策ガイドラインを策定しており、行政、土地改良区など、関係団体地域組織等が連携し、事故リスク優先度などに応じた転落防止柵設置視認性向上対策等整備を推進しているところであります。  

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

議員ご質問の1)点目用排水路の数につきましては、土地改良区等が管理する農業用用排水路自治会が管理する国名義用排水路町有用排水路県管理河川など無数にあります。そこに排水している中小零細企業の全数を把握することは困難であります。  次に、2)点目企業排水住民からの苦情の数については、年間1件程度寄せられております。  

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

しかし、大々的に調査をやったのは、土地改良、水土里ネット富山県とそういったもので、平成17年か6年ぐらいに大々的なことをやっておられた。しかし、そのところの調査報告にはメダカやナマズが全く見られなかったという報告が挙がっていて私はびっくりしたわけですよ。そして、ある日突然、メダカがおって、捕まえていったよと。そして、私はその人のところへ訪ねていきました。そのメダカを返してくれと。

上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

この上市川沿岸土地改良区円筒分水槽から広野用水野島地内にあるドギ合口まで、途中暗渠を通って2,491メートルあり、造られてから68年が経過しております。  上市川沿岸土地改良区は部分的な修繕にとどまっており、もし今この分水槽から合口までの間で災害や劣化により水が通らなくなったら、南加積地区の多くの水田や畑の作物がつくれなくなります。  暗渠の修理は、簡単ではありません。

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

また、測量分筆業務委託につきましては、校舎及びグラウンドの地下に暗渠排水が敷地を縦断する形で敷設されていることから、排水路管理者である黒部川左岸土地改良区協議中でありまして、8月中を目途にその取扱いについて結論を得る予定であり、このような準備行為を着実に進めてまいりたいと考えております。  

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第1号) 本文

また、土地改良区集落が管理する農業用施設復旧経費に対して補助することとし、財政調整基金繰入金調整しております。  以上の補正予算を4月14日、専決処分いたしました。  議案第44号 令和4年度立山一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億7,291万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を119億2,992万7,000円としております。  

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

射水平野土地改良区がこれまで行ってきた農地乾田化事業は、射水平野水害から守るためにも重要な事業であります。これは農業だけではなく、農業水利施設水田貯水機能を防災・減災対策に活用することにより、市街を水害から守ることができ、国土強靭化対策の重要な事業として位置づけされるものと思います。また、当市のまちづくりや安全・安心においても、重要な役割を担うものと考えます。 

上市町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1号) 本文

町では、所有者である上市川沿岸土地改良区と連携して各種資料の精査や条件整備を行い、国、県と協議を進めてきましたが、去る11月19日に文化審議会の答申を受け、年明けの官報告示で正式に国登録有形文化財として登録される運びとなりました。  町が誇る歴史文化遺産の価値が認められたことは大変喜ばしく、今後も上市川沿岸土地改良区と連携し、その保存と活用に努めていきたいと考えております。  

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

そこで、町では昨年度から、県が策定しました農業用水路安全対策ガイドラインに基づき、県や土地改良区と連携し、事故防止のための広報や啓発活動などに取り組んでまいりました。このガイドラインは、転落事故の状況やヒヤリ・ハット事例等から事故発生傾向分析を行い、効果的な事故防止対策方向性を示したものであります。

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

15 ◯副市長(四十万隆一君) 黒谷の小水力発電所運営実態ということでございますが、魚津市土地改良区事業主体として平成29年度に完成したということでございまして、それ以来、毎年約250万kWhの発電を行っております。これは一般所帯にして830所帯分のエネルギーということでございます。  

滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)

このようないろいろな人が隣の石川県にもおられて、台湾でこういったような事業を起こして有名になられた、例えば八田與一という名前の人、1910年に台湾嘉南省嘉南平野という15万ヘクタールある田畑に水を引いて開拓したという方もおられて、この方の痕跡を一昨年、早月川沿岸土地改良区から視察に行ってまいりました。大変壮大な事業を目の当たりにしてまいりました。